4年ぶりに自動車を運転しました

この日、弘美ちゃんと母の入院のサポートのためにレンタカーを借りて、おそらく4年ぶりくらいだと思うけれど、ハンドルを握ることに。。。。
小さなスクーターばっかり乗っていたわたしには、久しぶりの自動車の運転がすごく快適に思え、新鮮な驚きでした。

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二輪車って、乗る前には必ず面倒な「儀式」をしなくてはいけません
 ・ジャケットを着たり、
 ・ヘルメットを被ったり、
 ・音楽を聞きたければ、必ずヘルメットを被る前に 、iPhone
  のイアフォンを耳につけなくてはいけないし、
 ・グローブをしたり、、、
もちろん乗り終えたら、同様の真逆の「儀式」を行わなくてはいけません。これが、結構鬱陶しいんです。

自動車の場合は、
 ・「儀式」は不要、
 ・スクーターみたいにガタピシ飛び跳ねず、滑るように走る、
 ・雨にも濡れない、
 ・暑くも寒くもない。。
 ・止まっているときも倒れない、
 ・音楽を聴くために、耳にイアフォンをねじ込む必要もない。。。
一言で言うと、スクーターを運転するときに伴う;
「緊張感=悲壮感」
が不要なんですよね(笑)。
当たり前なことだけど、自動車の「快適さ」に「ありがたみ」を感じた気分でした。